かやはら行政書士ブログ 第81回 建設業許可の新規申請について⑥

建設④

前回の続きです。

法人が埼玉県に申請することを前提に、建設業許可の新規申請に必要な書類について説明していきます。

 

20・「専任技術者証明書」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

専任技術者になる人の氏名や生年月日、住所を書きます。

また、専任技術者の資格について書く欄があります。

第76回のブログにも書きましたが、資格についての書き方が独特ですので、県庁のホームページからダウンロードできる手引きを参考にするとよいでしょう。

 

21・「実務経験証明書」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

専任の技術者の氏名や生年月日、使用者の商号等を書きます。

実務経験で専任の技術者になる場合、取得したい許可の工事について10年(120ヶ月)分の経験が必要になります。

連続である必要はなく、トータルで10年(120ヶ月)分が必要になります。

実務経験を書く欄は1年分で1行使用し、例えば「かやはら邸新築工事 他4件」という書き方をします。

 

22・「資格証明書等」

資格があることを以って専任の技術者になる場合、資格を証明する書類を提出します。

コピーを提出し、原本も提示します。

つまり資格証そのものを県庁の職員に見せることになるので、専任の技術者本人ではない人が申請する場合はしばらく借りなければなりません。

 ライセンス①

23・「許可申請者(法人の役員等)の住所、生年月日等に関する調書

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

申請者である法人の「経営業務の管理責任者」になる人以外の取締役が書きます。

住所や氏名、生年月日、役名(取締役など)、賞罰の有無等を書きます。

書いた役員の署名捺印が必要です。印鑑は認印可です。

 

次回に続きます。

つづく

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