かやはら行政書士ブログ 第73回 古物商の許可申請②

中古品①

前回に引き続き、古物商の許可申請について説明します。

 

先ず、古物商の許可申請書の提出先は警察です。

どこの警察かというと、営業所のある場所を管轄している警察署です。

例えば当事務所のある春日部市で当職が古物商の営業も始めようとすると、申請書の提出先は春日部警察署になります。

また、当職が行政書士事務所は春日部市のままで、千葉県野田市に事務所を借りて、そこで古物商の営業を行おうとすると、申請書の提出先は野田警察署になります。

警察①

次に提出部数です。

許認可の種類や提出する役所によっては、申請書類を正本以外に副本を2部も3部も用意させられることがあります。

ですが、古物商許可申請は正本1部のみでOKです。

ただし、申請者自身の為にコピーを取っておいたほうが良いでしょう。

 

3番目は申請書の作成についてです。

今回の説明では、申請者が法人であることを前提に進めていきます。

 

申請書は警察のホームページからダウンロードできますので、関心のある方は一度目を通ししてみてはいかかでしょうか。

ご覧になったことがある方はご存じかもしれませんが、古物商の許可申請書は他の許認可の申請書と比べるとシンプルです。

法人の商号や所在地、電話番号、役員の氏名や住所、電話番号を記入します。

また、取り扱う古物の種類の選択をします。

申請書の書き方のポイントは、2つあります。

(1)法人の所在地や役員の住所は、法人登記簿や住民票の通りに記入する。

(2)取り扱う古物について将来取り扱うかもしれないというものがあれば、すべて選択しておく。

以上です。

 

最後に添付書類について説明しますが、少し長くなりそうなので次回にします。
つづく
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