かやはら行政書士ブログ 第268回 専任と年齢

オフィス①

これを書いている令和6年時点で、私たちの働く環境は大きく変化してきました。

60歳以上でも元気に働いている方は多くいます。

また、複数の企業と関係しているのは事業主だけではなくなり、労働者にも副業を解禁している企業も出てきたそうです。

 

今回はそのような中でも様々な許認可の条件に求められる「専任」と年齢について書いていきます。

 

様々な許認可の条件の中には、ある特定の役員や従業員に「専任性」を求められることが多くあります。

つまり、ある会社に常勤で勤務していなければなりません。

アルバイトやパートタイマーではダメ、ということです。

保険証① 

その役員又は従業員が常勤であることを証明する為に、保険証のコピーを提出させられることがあります。

全てではありませんが、保険証には勤務先名が書いてあります。

それを確認することで、その人がある会社に常勤で勤務していることが分かります。

 

ただ、この会社名が書いてある保険証は75歳までという年齢制限があります。

75歳になったら保険証を使って常勤であることを証明することが出来なくなります。

その場合は、別の書類を提出して常勤であること証明するようになっていることが多いようです。

 

以前であれば75歳まで働く方は少なかったのでしょうが、これからはこういうケースも増えてくることが考えられます。

ろ 老人② 

しかし、いくら最近の高齢者が元気とはいっても、業種によっては「本当にその仕事を月曜日から金曜日の9時から18時まで働くことが出来るのか?」と一般的には考えにくいものもあるでしょう。

 

もちろん高齢でも元気で、十分に業務をこなしている方もいると思います。

75歳以上の高齢者をいなければならない常勤の従業員として許認可を取得したり更新したりする場合には、役所の許認可の担当者に事前に相談しておいた方が良いかもしれません。

 

かやはら行政書士事務所では、様々な許認可申請の書類の作成代行やその相談を承っています。

 

お気軽にご相談下さい。
おしまい①
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かやはら行政書士ブログ 第262回 動画を投稿しました。【85本目】


今回の動画では、「お酒を提供する飲食店が、お酒の販売もしようとする場合」について説明していきます。

 

お酒を販売するには税務署の免許が必要です。

お酒を提供している飲食店が、お酒の販売もできるように免許を取ろうとする場合、どんな点を注意する必要があるのでしょうか。

 

是非、最後まで動画をご視聴下さい。

 

かやはら行政書士事務所では、

個人向けには、相続・遺言・協議離婚・個人間合意書など

事業者向けには、探偵業の届出の他に建設・産廃・古物商などの許認可申請・ビジネス契約書などの業務を承っております。

初回相談1時間無料です。

お気軽にご相談下さい。

かやはら行政書士ブログ 第256回 古物商の許可についての相談

ち 中古品②

以前このブログで古物商の許可の申請に必要な書類等について説明したことがあります。

一度使った物である中古品や、一度も使われていないけども売買の為に流通したことがある未使用品を売ったり買ったりするには古物商の許可が必要です。

 

そんな古物商の許可について受けたとある相談について書いていきます。

 

「ある中古品を売りたいので古物商の許可を取得したい」という相談でした。

 

私は、「その中古品はどのように仕入れるのですか?」と相談者に聞きました。

すると相談者は「自分が使う為に買った物で、古くなった物を売りたい。」言いました。

私は、それ以外に中古品として売る為に仕入れをすることがあるかどうかについて尋ねました。

相談者は「それはない。」と回答しました。

 

私は、結論として古物商の許可が必要ない、と相談者に伝えました。

ち 中古品③

このブログをご覧の皆様は、ネットのオークションや実店舗のリサイクルショップで物を売ったり買ったりしたことはありますか。

そこでも中古品の売買が行われていますが、その為にいちいち古物商の許可が必要でしょうか。

 

ご存じの通り、その為に古物商の許可は必要ありません。

 

「自分が使う為に買った物が中古品になったので売る」、そして「自分が使う為に中古品を買う」ことに古物商の許可は必要ありません。

 

売る為に中古品を仕入れ、その仕入れた中古品を売る為に古物商の許可が必要になります。

 

ご注意下さい。

 

但し、中古品を売ったり買ったりする頻度が多いと、「本当に自分が使った中古品を売っているのか?」や「本当に自分が使う為に中古品を買っているのか?」ということになりかねません。

(本当にそうなら、同じ物を短期間で何度も売ったり買ったりすることはないはずです。)

古物商の許可が必要かどうかについては、ご自身がしようとしていることをよく考えて判断下さい。

 

かやはら行政書士事務所では、古物商の許可申請の書類の作成代行を承っております。

 

お気軽にご相談下さい。
おしまい①

かやはら行政書士ブログ 第246回 急な依頼

は 速さ②

どんな仕事をしていても「急ぎの仕事」に時々出くわしてしまいます。

行政書士という仕事をしていても、「急ぎでお願いしたい」と言われることが時々あります。

 

ですが、他の職業でも同じことだと思いますが、仕事が1つの工程だけで終わることはなかなかありません。

行政書士もただ書類を作るだけなら私が頑張ればよいだけのことですが、行政書士のメインの業務の1つである許認可申請では、書類を役所に提出してから役所側の処理で1~数ヶ月かかることがあります。

「急いでやってほしい」と希望されても、私が何とか出来る範囲では急ぐことが出来ますが、そこから先はどうにもならないことがあります。

こ 工場①

先日、とある急ぎの依頼を受けました。

なかなか厳しいスケジュールだったので、「お希望の通りに出来るかどうか約束することが出来ない」旨を伝えましたが、それでもやってほしい、ということでしたので仕事を受けることにしました。

但し、上手くいかない可能性が高いこと、その場合でも書類の作成費などの報酬が発生することも十分に説明し、承諾をいただきました。

 

何とか急いで書類を作成し、また必要な書類を集めました。

しかし、結論としては依頼者から中止の連絡があり、作った書類や集めた書類を提出することはありませんでした。

 

私自身が上手くいかない可能性について依頼者に説明をしていましたが、依頼を受けた以上は一生懸命書類を作成したり書類を集めたりしていたので、中止の連絡を受けた時には残念に思いました。

か カレンダー①

許認可の手続も含めて何かを行おうとする時は、スケジュールがやっぱり大切です。

 

かやはら行政書士事務所では、様々な許認可申請書類の作成代行を承っております。

 

お気軽にご相談下さい。
おしまい①

かやはら行政書士ブログ 第245回 動画を投稿しました。【79本目】


今回の動画では、「許認可と会社のお金」について話していきます。

 

許認可申請の審査基準には様々なものがあります。

その中にはお金に関することもあります。

お金に関する審査基準について、主な2つの基準について説明します。

 

是非、最後まで動画をご視聴下さい。

 

かやはら行政書士事務所では、

個人向けには、相続・遺言・協議離婚・個人間合意書など

事業者向けには、探偵業の届出の他に建設・産廃・古物商などの許認可申請・ビジネス契約書などの業務を承っております。

初回相談1時間無料です。

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