かやはら行政書士ブログ 第80回 動画を投稿しました。【9本目】

今回の動画は、どういう時に契約書が必要かについてです。

関心がありましたら動画をご視聴ください。

 

また、今回も動画を撮影、編集、投稿するにあたりまして、合同会社ご縁の代表、青木 秀様には大変お世話になっております。

またその関連企業である株式会社Furture  skills様は、春日部市粕壁にてプログラミングとYouTuberの塾を運営しています。

そこには現役のYouTuberがいて、私のような動画投稿の初心者にも豊富な知識と確かな技術で親切に指導してもらうことができます。

動画の投稿に関心がある方がいましたら、個人でも事業主の方でもご紹介しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
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かやはら行政書士ブログ 第78回 建設業許可の新規申請について④

建設⑤

前回の続きです。

法人が埼玉県に申請することを前提に、建設業許可の新規申請に必要な書類について説明していきます。

 

12・「営業の沿革」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

法人の創業から現在に至るまでの沿革について書きます。

最初は創業から始まり、商号を変更したり、本社を移転したり、役員の変更があった等のことを年月日も含めて書きます。

また「賞罰」についても書きますが、何もなければ「なし」と書いて下さい。

 

13・「所属建設業団体」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

どこにも所属していない場合は、「なし」と書いて下さい。

 

14・「健康保険等の加入状況」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

従業員の人数や、健康保険・厚生年金保険・雇用保険の加入状況の有無、それぞれの保険の整理記号等を書きます。

 

15・「主要取引金融機関名」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

メインで使用している銀行・信金の名称を書きます。

 お金①

16・「財務諸表」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

「財務諸表」と書きましたが、具体的には

●貸借対照表

●損益計算書

●株主資本等変動計算書

●注記表

以上です。

法人の税金の申告の資料に「決算報告書」という書類があると思いますが、そこに書いてある数字をこの建設業用の財務諸表に書き写します。

 

次回に続きます。
つづく

かやはら行政書士ブログ 第77回 建設業許可の新規申請について③

建設③

前回の続きです。

法人が埼玉県に申請することを前提に、建設業許可の新規申請に必要な書類について説明していきます。

 

8・「使用人数」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

社員の人数を書きます。

合計、専任技術者数、専任以外の技術職、事務職員の人数を書きます。

 

9・「誓約書」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

申請者が、「役員などに建設業許可申請ができない人がいない」ことについて誓約します。

申請者の商号や代表者氏名、所在地を書いて印鑑を押すだけですので書き方は難しくありません。

誓約する内容に間違いないかどうかに注意しましょう。

 

10・「経営業務の管理責任者証明書」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

許可を取りたい建築工事について、建設業の経営者として必要な年数(5年、又は6年)を経験していることの証明書です。

第三者が証明することはもちろん、自分自身で証明することもできます。

証明する人と証明される人の両方について、氏名・商号、代表者氏名、住所・所在地を書いて印鑑を押します。

 

11・「経営業務の管理責任者の略歴書」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

この書類は、申請する法人の経営者個人として書きます。

氏名や住所、生年月日や法人での役職、そしてこれまでの職歴や賞罰について書きます。

最後に略歴書を作成した日付と氏名を書いて、個人の印鑑を押します。

個人の印鑑は認印でも可です。

 

次回に続きます。
つづく

かやはら行政書士ブログ 第76回 建設業許可の新規申請について②

建設②

前回の続きです。

法人が埼玉県に申請することを前提に、建設業許可の新規申請に必要な書類について説明していきます。

 

5・「専任技術者一覧表」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

文字通り専任技術者の所属先(本店、●●支店など)や氏名、資格などについて記入します。

資格についての書き方が独特ですので、県庁のホームページからダウンロードできる手引きを参考にするとよいでしょう。

 

6・「工事経歴書」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

許可を取りたい建築工事について、許可申請書を提出する日の直前の事業年度分の工事の内容を記入します。

注文者の氏名・名称(個人の場合は、「M.K様」とイニシャルで書く。)、工事の名称(「かやはら工業㈱工場外壁塗装工事」という風に書く。お客様は個人の場合は「K様邸新築工事」と個人名をイニシャルにして書く。)、建設工事の現場のある市区町村名、請負金額、工期(着工年月と完成年月)を書きます。

許可を取りたい建築工事について1年間の売上高の70%以上について書かなくてはなりません。

また、許可申請書を提出する日の直前の事業年度分に許可を取りたい建築工事が全くなくても、書類のどこかに「該当なし」と書いて提出しなければなりません。

 アルファベット①

7・「直前3年の各事業年度における工事施工金額」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

文字通り、許可申請書を提出する日の直前3年分の各事業年度の工事施工金額を書きます。

千円単位で書きます。

「許可を取りたい工事」か「それ以外の工事」か、「元請」か「下請」か、「元請」の場合「公共工事」か「民間」か、とそれぞれについて書きます。

合計金額が各事業年度の建設工事の売上と一致しなければならないので計算を間違えないようにご注意下さい。

 

次回に続きます。
つづく

かやはら行政書士ブログ 第75回 建設業許可の新規申請について①

建設①

以前このブログで、建設業許可の取得に必要な条件について説明しました。

また、動画で建設業許可の取得に必要な書類について説明しました。

 

今回は動画の説明より詳しく建設業許可の新規申請に必要な書類について説明していきます。

おそらく長いシリーズになると思いますので、関心のある方は是非最後までお付き合いいただければと思います。

尚、今回の説明では申請者は法人、埼玉県の許可の申請をするという前提で進めていきます。

 

1・「建設業許可申請書」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

申請者(法人)の商号や所在地、電話番号等、取得したい許可の種類等を記入します。

電話番号は携帯電話でも大丈夫です。

商号や電話番号は、四角いマスに一文字ずつ漢字やひらがな、数字を記入することになるので、慣れないと時間がかかるかもしれません。

 

2・「役員等の一覧表」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

役員の氏名、役職名、常勤か非常勤か、を記入します。

 

3・「営業所一覧表」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

本店のみでスタートさせる場合は、営業所の名称を「本店」と書きます。

 

4・「収入印紙、証紙等貼付欄」

書式は埼玉県庁のホームページからダウンロードすることができます。

建設業許可の新規の場合、申請手数料は90,000円です。

これを現金ではなく、「埼玉県収入証紙」を購入して指定の書式に貼り付けます。

埼玉県収入証紙が購入できる場所は、埼玉県庁のホームページで確認することができます。

埼玉県庁内の売店でも購入することができます。

 

次回に続きます。
つづく